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BAMBIO 竹粉使用

BAMBIO 竹粉使用

業界初モロフジグループ製造の
竹粉末によるオリジナルポリ袋


日本国内に豊富に存在する天然素材「竹」を使用した環境に優しいポリ袋。

過熱水蒸気を用いたバイオマス材の微粉末化技術により破砕が困難であった竹を大量消費が期待出来るよう、プラスチックとの融合成形に利用可能な微粉末に加工した竹粉を含有しています。

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ファイルの製造も可能です。

製造可能な材質

商品の特徴

  • BAMBIO(バンビオ)とは

    プラスチックとの溶融成形に利用可能な微粉末に加工されたSHS処理竹粉を用いて開発されたポリ袋「BAMBIO(バンビオ)」。
    ポリ袋の原料であるポリエチレンペレットと微粉末化した竹を配合し製造した環境に優しいポリ袋です。
    イベントや展示会での書類入れ、お菓子・ベーカリーショップの持ち帰り袋などで活躍が期待出来ます。2021年には商標登録(登録番号:第6457042号)を取得しました。

  • SHS(過熱水蒸気)処理について

    SHS(過熱水蒸気)処理とは過熱水蒸気(常圧で高温の水蒸気:約200℃)を用いた処理法で、粉砕困難なため工業利用されていなかった竹を、水蒸気の力で容易に微粉することが可能になりました。
    従来の竹の微粉末化で必要だった薬品処理・加圧処理等が不要なため、低コストで大量生産出来る処理法です。
    SHS処理で製造された竹粉をプラスチックと溶融成形した製品は機械的特性(曲げ強度、曲げ弾性率、引張強度、引張弾性率)の向上、帯電防止効果、熱膨張性の向上、吸水率の抑制、溶融成形時の有機酸発生量の軽減が期待出来る研究結果もあり、福岡県八女市内の公共施設や道路で利用されています。

  • BAMBIOの開発経緯

    竹は日本国内に豊富に存在する天然資源で古来よりタケノコや竹材として、日常的に利用されてきました。
    しかし、近年は海外産の安価なタケノコの流入、竹材需要の減少等による竹産業の衰退にともない、かつて人々の生活を支えてきた竹林は放置竹林となり、山林を侵食し、土砂崩れ等の災害を引き起こす存在として山村地域に大きな問題をもたらしています。
    放置竹林の問題を解消させ、SDGsの貢献、竹を中心とする天然資源を用いた新たな産業を創生し、地域社会の発展に貢献する商品として「BAMBIO」は開発されました。