牛乳ビンキャップ再生ポリ袋

環境に優しい牛乳ビンキャップ再生ポリ袋

給食や銭湯でおなじみの牛乳ビンですがフタは各社似てリサイクル資源として溶融、再ペレット化され、有効活用されます。
株式会社モロフジでは環境負荷を減らす取り組みとして、フタの再生原料を用いて、地球にやさしいリサイクル袋の製造を行っています。




解説イメージ

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小判(楕円)抜き袋の製品特徴

底マチ
底マチを付ければ容量のあるものも余裕で入れることができます。

横マチ
底マチと同様に容量のあるものに。口が広く開いて入れやすいのは横マチ。用途に合わせて使い分けましょう。

グラビア印刷
グラビア印刷だから写真もこの迫力。凝った印刷やデザインを見せたいなら楕円抜き袋のような平たい形状が適。

抜き型
抜き型の形やサイズも実は変えることが出来ます。モロフジではバナナ型(写真下)が標準です。

頭折り
頭部分を折り返して二重にすることで強度を持たせることが出来ます。底マチとの組み合わせでどうぞ。

小判(楕円)抜き袋のオススメ用途

  • 持ち帰り用
  • イベント
  • 資料
主な業種
アパレル | 菓子・ベーカリーショップ | 広告・SP会社 | 美容室

小判(楕円)抜き袋の概要

材質

LLDPE(再生ポリエチレン原料使用)

*牛乳ビンのフタから生まれた再生ポリエチレン原料を98%以上使用。

形状

手穴抜き手提げ袋
ループハンドルバッグ
その他

基本生地色

透明・乳白(白生地)・着色(袋に希望の色を付ける事も可能です)

印刷方法

グラビア印刷、もしくはフレキソ印刷

印刷方法の違いについては下記図説をご参照下さい。
※両面印刷をご希望の方はご相談下さい

製造

ボトムシール

(底に熱溶着して袋を作ります)

サイドシール

(横に熱溶着して袋を作ります)


印刷方法の違い

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株式会社モロフジ  〒818-0052 福岡県筑紫野市武蔵3丁目2−18